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教育

シンギュラリティと東ロボくん

2019年1月14日 レイ・カーツワイル『シンギュラリティは近い─人類が生命を超越するとき』と、新井紀子『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』。 2045年に人類文明は「技術的特異点(シンギュラリティ)」に達し、私たちの生活や価値観が...
教育

新・中1生から「大学希望者学力評価テスト(仮称)」実施

2015年3月5日 知識量を問う暗記中心の試験から、論述中心の考える試験へ。グローバル時代に対応できる力を測定できる試験へ。英語も、「読む・聞く」偏重の試験から「書く・話す」も重視する試験へ。受け身の学習から能動的学習へ。 試験の具体的中身...
作文(教育)

シャルリ・エブド事件

2015年1月20日 先日の作文、中学生クラス。二人のクラスなのだが、宿題のニュース・レポートで、二人ともが1月にフランスで起こったシャルリ・エブド事件を取り上げていた。それで急遽、その日のテーマを変更して、二人にこの事件について考え、書い...
作文(教育)

ケミストリー(chemistry)

2015年1月11日 まだ大学院をうろうろしていたころ、翻訳などもしていたのだが、そのときに何と訳すのか困った言葉が、chemistry。人間関係にケミストリーがどうとかこうとか… ケミストリーとはまったくもって化学に関する用語だと思ってい...
教育

絵本の力

2014年12月27日 英語多読教室で使っているかわいい絵本たち。小学生のクラスでは、そらで言えるようになるまで繰り返し読んでいきます。毎回、5~7冊くらいは読むことになるのですが、新しいストーリーはそのうち1~2冊。子どもたちは楽しい話を...
未分類

「手をお預かりすることがあります」

2014年12月11日 父の手術が終わり、お医者さんから手術の報告や今後の処置や見通しについて教えてもらったときのこと。長時間の手術のあとで目がまだ血走った感じの、けれども穏やかなお医者さんは、たんたんといろいろ説明してくれたのだが、「この...
教育

子どもの耳

2014年12月9日 子どもに英語を教えていると、子どもの耳のよさにほんとうに驚かされる。カタカナ・イングリッシュに慣れてしまった私の耳には、子どもの発音は不明瞭でつい直したくなるのだが、実際ネイティブが聞いたらどちらが聞きやすいかわかった...
作文(教育)

言語の習得過程

2014年12月9日 言語は複雑で、教科書通り真面目に学習したからと言って使えるようにはなかなかならない。日常語や方言、ニュースの日本語、バラエティの会話・・・私たちはどのように母国語を習得したのだろう?と思って振り返っても、そのプロセスは...
作文(教育)

「読解」について

2014年5月21日 作文教室の教材に、新聞記事を用いることがある。すると、え? というところで子どもたちが躓いていたりするのに驚く。先日は、「〇〇教授はこう述べている。……同教授はまた、こんなことも述べている」という形の文章の、「同」の意...
作文(教育)

PISA調査について

2013年12月22日 教育について、私と同じようなことを考えている人はほかにいないのかな? といろいろ探すうち、このPISA調査にぶつかった。PISA調査とは、簡単に言うと、各国の子どもたちの学力を測定するための国際調査のことである。20...